【忘備】0518

アツコ先生の「経過報告書」を携えて、地元のクリニックの院長に会った。

院長はその場で開封して、読んで、こう言った。

統合失調症の傾向があるって」

寝耳に水‼

「1994年の頃。」

あ、当時の地元のカズエ先生が、会社のムラカミ先生とやり合ってたなぁ~

「ムラカミ先生はあなたの事≪人格破壊者≫なんて言ってたわ!」

カズエ先生の言うとおり、20年以上ず~と双極性だと思ってたからな。

ジェネラルな銀行員とはかなりキャラ離れてるから、この間も復職プログラムチームも「???」な時あったなぁ。

てか、それ、今回の「休職の経過」なん?(笑)

院長は
「今さらどうこうはないけど、お母さんの入院の事もあるから、互換性のある薬を予防に処方する事は考えないとなぁ」


と言ったが、処方は変わらなかった。

アツコ先生も、そう考えるなら、何故こそこそと手紙で伝えるんだろうか?昔、そういう意見があったから、院長に伝えたいって話してくれてもいいのにね~

こんな感じなら、上司にもよけいな「情報開示」されそうだ。

今回は、話してくれて、見解を話してくれた院長に感謝しよう。


リワークケアでも、なんだかとんちんかん。


帰宅したら上司から電話。


「団体保険の更新が来てるけど、どうする?」

そのままでお願いします。…診療所所長先生の面談日は決まりましたでせうか?

「まだ、スケジュール調整してるところです」


…なんだ。
ちょっとちょっと残念な1日だったかも。

ま、げんき出していこ。